テクノブレイク株式会社の(元)監査役ブログ

ゲーム、自転車、ネタのブログ

その立場にならないと理解できない。

 

自分の身に降りかかって、初めて理解できることは多い。

 

むしろ、世の中は経験しないと分からないことだらけだろう。

 

実際、その立場にならないで、心の底から理解できる人間などいないのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

虐められた。

 

毒親に育てられた。

 

パワハラを受けた。

 

セクハラを受けた。

 

虐待されていた。

 

浮気された。

 

社長の立場になった。

 

現在の社員の立場。

 

その病気になった。

 

全く覚えがないのにネットで叩かれている。

 

私はセクシュアルマイノリティだ。

 

障害を持っている。

 

コミュ障なんです。

 

薬物依存から脱却したい。

 

冤罪をこうむっている。

 

被災した。

 

何年も家から出ていない。 

 

勉強がわからない。

 

 

 

 

身の周りやネット上で、あることに対して文句や訴えていることがあり、その内容が自分の知らないことで否定的な意味に感じたとする。

  

99%の未経験者が、一斉に訴えをした人を責める。

 

その文句を言っている人が悪く見えるが、1%の同じ経験をした人からは、その文句を言っていることは言葉足らずだとしても理解でき、共感もできるが声は聞こえない。

 

責める人は、その立場になっていないから、なった人の立場を理解できないのは当然であり、また全ての立場を知ることはできないのも然り。

 

そういう時に大事なのは、理解できないことがあったときに、自分とは違う考えに寛容になれるか、相手を思いやれるか、相手の立場を想像できるかだと思う。

  

そして、不寛容さに不寛容になってもいけないと自戒を込める。

 

 

 

 

 

 

おしまい。