昨日、ホッテントリに出てきたこちらのエントリー、
を読んでみて、自分もiPadをカッコよく仕事と勉強に使ってみたいと思いました。
上記のエントリーで紹介されている『iPad仕事術! SPECIAL Kindle版』はAmazon Prime会員であればPrime Readingにより無料で読めたので、購入してみました。
せっかくiPad ProとApple Pencilを持っていたのに、何となくただのyoutube閲覧機材になっていたので、この本に紹介されていたNote Alwaysというメモアプリが刺さりました。
1,800円するアプリだったので、上記の本をよく検討して購入しました。
とりあえず一枚書いてみました。字が汚いのは、よく知っています。ごめんなさい。
息子がNHKの英語のラジオを勉強するのでラジオが欲しいと言ってきたので、以前水没させてから1年間使っていたiphone5の電源を入れることをメモしました。
ちなみにiphone5は洗濯機でまるまる1時間洗濯してしまい、2週間、乾燥剤と一緒にジップロックして復活しました。その後、バッテリーの異常などはありませんでした。
他のメモアプリを使っていたわけではないので、書き心地も何もわからないのですが、普通に書きやすいし、紙とそれほど違和感があるようにも感じません。
iphoneの挿絵は適当に四角を書くと、それっぽくアプリが修正してくれたので自分のフリーハンドで書く時よりクオリティが上がっています。四角を書いた後にキラキラマークのアイコンが出るのでそれをクリックすると修正具合を調整するボタンが書いた絵の周りに出ます。
次に『インターネット中毒から抜け出すためのメモ』をまとめたのですが、それをブログに書くこと自体、自分のインターネット使用を抑制できないのだと思います。
書いたあとに拡大・縮小、字の色を変える、ペンの種類を変えることが出来るんです。
書き終わったあとの他のアプリとの連携も素晴らしいです。
こちら、家庭内や社内のネットワーク上にあるキャノンのプリンターから印刷できるアプリ「Canon Business PRINT」や様々アプリと連携します。
Note alwaysより
こちらが、データをもらったアプリ側の画面
そんでもって、実際A4の紙に印刷したもの
正直、慣れてきたら面白くなってきたので、これからこれを適度に使用していくつもりです。
おしまい。